日本ハム新庄監督、単独首位も複雑!? 自身は「瀬古さんタイプ」 残り「150Mで抜くのが格好良い」

[ 2025年5月11日 17:29 ]

パ・リーグ   日本ハム4―0楽天 ( 2025年5月11日    エスコンF )

<日・楽>勝利を喜ぶ新庄監督(撮影・高橋 茂夫)
Photo By スポニチ

 日本ハムは楽天に4―0で快勝し、引き分けを挟む今季2度目の4連勝で両リーグ最速の20勝に到達。ゲーム差なしで追っていたオリックスをかわし、4月2日以来の単独首位に返り咲いた。

 新庄剛志監督(53)は20勝一番乗りについて「こんなもんでしょ。ここからちょっと差を広げていけそうな雰囲気が出てきている」とうなずいた。

 一方で「交流戦でまた分からないじゃないですか。交流戦までになんとか差を広げていきたいなと思います」と表情を引き締めた。

 4月2日以来39日ぶりの単独首位返り咲きにも「(差を)広げていきたい」と慢心はない。報道陣からペナントレースの“ペース配分”について問われると「僕は(マラソンの)瀬古(利彦)さんタイプだったんで。イカンガー(瀬古氏の好敵手)と、42・195キロをずっと余裕を持ちながらついていって、残り150メートルで抜くというのが格好良いですよね。プロ野球的に盛り上がる」と持論を展開。それでも「首位で独走はしたいね」と笑顔で本音を漏らしていた。

「日本ハム」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年5月11日のニュース