巨人・阿部監督「賢慎が将来的にスーパーピッチャーになれる素質があるからあの一球で負ける」

[ 2025年5月11日 21:10 ]

セ・リーグ   巨人1―2ヤクルト ( 2025年5月11日    神宮 )

<ヤ・巨(9)>6回、茂木に先制2ランを浴び阿部監督(中央)に声を掛けられ、降板する堀田(撮影・光山 貴大)
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 巨人は吉村、石山の継投に先発全員の12三振を喫して1点差負け。今季5度目の同一カード負け越しで貯金が3に減った。

 今季2度目の先発マウンドとなった2019年ドラフト1位右腕の堀田が0―0で迎えた6回、甘く入った直球を茂木に右中間スタンドへ運ばれる痛恨の2ラン被弾。

 8回には2022年ドラフト1位の浅野がプロ3年目で初の2戦連発となる2号ソロを放って1点差としたが、追いつけなかった。

 試合後、阿部慎之助監督(46)は「まあ、賢慎が将来的にスーパーピッチャーになれる素質があるからあの一球で負ける。ボール球を放れなかった、そこは反省しないといけない」とし、「まあ、試合はつくったという、先発の仕事はできたかもしれないけど、そこで納得はしてほしくないなと」と続けた。

 また、2試合連続で4番に入ったキャベッジが4回に中前打。岡本の負傷離脱後、吉川と合わせて14打席目で待望の4番初安打が出た。今後に向け、打順の並びは日々考えていくのか、という質問には「そうだね」と短く答える指揮官だった。

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