【高校野球】西日本短大付、エナジックスポーツなどが準決勝へ 春季九州大会

[ 2025年4月22日 06:00 ]

 高校野球の春季九州大会(第156回九州大会)は21日、長崎市の長崎県営野球場などで準々決勝4試合が行われて、今春選抜で8強の西日本短大付(福岡)や甲子園初勝利を挙げたエナジックスポーツ(沖縄)などが23日の準決勝に進んだ。

 西日本短大付は海星(長崎)に6―0で快勝し、エナジックスポーツは東海大熊本星翔に4―3で逆転勝ちした。神村学園(鹿児島)は東筑(福岡)に4―3で競り勝ち、明豊(大分)は長崎商を8―3で下した。

 22日の休養日を挟み、準決勝は西日本短大付―エナジックスポーツ、神村学園―明豊の顔合わせとなった。

 ≪強力打線が本領を発揮≫
 西日本短大付(福岡)は選抜1、2回戦で計17得点をマークした強力打線が本領を発揮した。充実の投手力で長崎県大会を制した海星から6点を奪って快勝。西村慎太郎監督は「海星からこれだけ点を取れたのは大きい」と満足そうに話した。5回に均衡を破る右前適時打を放った斉藤大将(3年)は6回にも左越えの2点二塁打と計4安打の大暴れ。選抜では大会第1号となるランニング本塁打を記録し「甲子園で打てたことが自信になったし、いい経験になった」と頼もしくけん引している。

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