西武・高橋光成 590日ぶり勝利ならずも…2戦連続自責0の粘投「状態はもっと上げられる」

[ 2025年4月22日 21:02 ]

パ・リーグ   西武-ロッテ ( 2025年4月22日    ZOZOマリン )

<ロ・西>力投する先発の高橋(撮影・篠原岳夫)
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 西武の高橋光成投手(28)が22日、ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ戦に先発登板。6回6安打1失点(自責0)でマウンドを降り、590日ぶりの勝利はならなかった。

 「球数は多くなってしまいましたが、最少失点で投げきれた点では試合を作ることができたと思います」

 115球の粘投だった。2023年9月10日の日本ハム戦(エスコンF)以来の勝利を目指した右腕。「風がかなり吹いているなかでの投球でしたが、うまく適応しながら投げられました」と振り返ったように、ユニホームがはためくほどの強風の中、変化球をうまく織り交ぜた。

 しかし、1-0の6回2死一、二塁、代打・寺地のたたきつけた打球は高くバウンド。打ち取ったようにも見えたが、遊撃・滝沢が一塁に悪送球。降板直前で同点に追いつかれた。

 直後の7回に打線が1死二塁とチャンスを作ったものの、栗山、中村と代打が倒れ、勝ち越すことができなかった。高橋は2戦連続自責0の6回1失点と力投したものの、20試合連続先発白星なし。「今日のコンディションや環境で、やれることは100%できたと思いますし、状態はもっと上げられると感じています」と気丈に語った。

 昨季は15試合に登板したが、0勝11敗と未勝利。今季はこれまで3月30日の日本ハム戦(ベルーナD)、4月8日のロッテ戦(ベルーナD)、同15日のオリックス戦(京セラD)と3試合に登板。前回登板のオリックス戦では7回1失点(自責0)と好投したが、味方の援護がなく、2敗目を喫していた。

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