楽天・浅村 V三塁打!同一カード3連勝呼んだ 2000安打まで残り19本

[ 2025年4月18日 05:30 ]

パ・リーグ   楽天4―3ソフトバンク ( 2025年4月17日    みずほペイペイD )

<ソ・楽>9回、勝ち越し適時三塁打を放った浅村(撮影・岡田 丈靖
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 惜しくも300号のメモリアル弾にはならなくても、勝利をたぐり寄せるには十分すぎる打球だった。楽天は9回に2点差を追いつき、なお1死一塁で浅村が守護神のオスナから右中間フェンスを直撃する4年ぶりの三塁打。「打ったボールがちょっと低くて打球がちゃんと上がらなかった。でも、その分いいライナーになったのでよかった」と冷静に振り返った。

 持ち前の勝負強さが戻ってきた。チーム7勝のうち、決勝打は早くも3度目を数える。昨季は不振で先発を外れる試合もあり、19年の楽天移籍後、いずれもワーストの14本塁打、60打点。「自分がもう少しやっていれば、もっと勝てた試合もあった」と3年連続4位に沈んだ責任を一身に背負った。

 みずほペイペイドームでは19年以来6年ぶりの同一カード3連勝を呼び込んだ右方向への一打は好調のバロメーター。「去年はほとんどなかったけど、いい感じで出ています」とうなずいた。8回の第4打席では左肘に死球。試合後も「(しびれは)多少」と患部をさすっていた。気合の一打でパ・リーグ記録の1322試合連続出場を続ける「令和の鉄人」たるゆえんを見せつけた。平成生まれ初の2000安打の偉業まで残り19本。チームの白星とともに積み上げていく。(花里 雄太)

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