ヤンキース“お騒がせ男”チザムが退場処分 ストライク判定めぐり球審に抗議「冷静さを失ってしまった」

[ 2025年4月18日 14:07 ]

ア・リーグ   ヤンキース6―3レイズ ( 2025年4月17日    タンパ )

7回、ストライク判定に怒りを見せるヤンキース・チザム(AP)
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 ヤンキースのジャズ・チザム内野手(27)が17日(日本時間18日)、敵地でのレイズ戦に「6番・二塁」で先発出場も7回に退場処分を受けた。

 6―3の7回1死一塁で打席に入ったチザムはフルカウントからの6球目、外角低め直球を自信を持って見送り、バットを置いて一塁へ進もうとした。ところが球審はストライクのコール。

 見逃し三振に倒れたチザムはヘルメットを脱いで球審に詰め寄り猛抗議。ブーン監督が必死に止めに入ったが怒りは収まらず暴言を吐いて退場処分となった。

 その後も怒りは収まらなかったようで、大リーグ公式サイト「MLB.com」によると、チザムは自身のX(旧ツイッター)に球審の判定に対し投稿。現在は削除されているが、罵る言葉をつづったという。

 試合後、「すべての打席、すべての投球に勝ちたい。本当にボールだと思ったから、熱くなった。僕は自分のプレーにとても情熱を注いでいるんだ」と語ったという。

 その上で「冷静さを失ってしまった自分にも間違いなく腹が立つ」と怒りを爆発させた自分自身に苛立っているとも自戒も口にした。

 試合はヤンキースが勝利し4連勝を飾った。チザムは奔放な言動から“お騒がせ男”としても知られており、これが自身5度目の退場処分となった。

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