元ヤクルト編成部長 健大高崎・石垣元気は「もっとよくなる」成長途中 真の評価は「夏」

[ 2025年4月12日 20:24 ]

<横浜・健大高崎>力投する健大高崎・石垣(撮影・岸 良祐)
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 元浦和学院監督の森士氏(60)が自身のYouTube「森士チャンネル」を更新。元ヤクルトスカウト編成部長の松井優典氏(74)を招いて今センバツの総括を行った。

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 松井氏が今大会で一番注目していたのは健大高崎(群馬)の158キロ右腕・石垣元気投手(3年)。

 昨春優勝に貢献した右腕。最速158キロも出し、「今大会は成長度を見られると来たいしていたが大会直前に負傷」。それでもセンバツ最速155キロも記録。松井氏は「片りんは見せてくれた」と、高校生投手ではトップクラスの逸材であることは認めた。

 ただ、現状よりも「潜在能力はかなりのもの。このピッチャーはもっとこうすればよくなる(というものを持っている)」と指摘した。

 森氏は「荒削りなところ」と、石垣の未完成な部分にまだまだ伸びしろがあると表現した。

 松井氏は「夏のどういう投球ができるか楽しみ」と、夏までの完成度次第ではプロの優先順位はさらに上がると予測した。

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