日本ハム・山崎 8回無失点の快投!自身の今季初勝利はお預けも、特別ユニの吉兆発進に貢献

[ 2025年4月12日 06:00 ]

パ・リーグ   日本ハム2―0西武 ( 2025年4月11日    エスコンF )

<日・西>7回、外崎を投ゴロに打ち取り雄叫びあげる山崎(撮影・高橋 茂夫)
Photo By スポニチ

 日本ハムが劇的な今季初のサヨナラ勝ちで4連勝。延長12回2死から右翼席へ決勝1号2ランを放った郡司は誰もが認める大ヒーローだが、今季初勝利こそ逃したものの、8回2安打無失点の快投を演じた山崎もヒーローの一人だ。

 「相手が好投手だったので、先制点を取られないようにと投げました。今日は直球の質がよくてゾーンで勝負ができたと思います」
 息詰まる投手戦だった。西武3連戦のカード頭を任された左腕は、投げ合った今井の好投に呼応するように、スコアボードに0を並べ続けた。「テンポよく投げられたので、流れに乗ることができました」と振り返る。

 今井が7回2死まで無安打と完璧な投球を繰り広げれば、山崎も7回先頭の中村剛に中前打を浴びるまで無安打投球だった。ファンから期待された“ノーヒッター”の夢は消えたが「あまり気にしていなかった」と、その後も崩れなかった。

 この日は「エスコンフィールド北海道シリーズ2025」と題して、特別ユニホームを着用した初戦。黒を基調とし、上半身には北海道の青空をイメージした青と雲をあしらったものだ。

 昨季も同シリーズで、黒基調の特別ユニホームを着用。当初は4月の8試合限定だったが、5勝2敗1分けの好成績で、シーズン終盤のビジターを含む10試合でも着用して計18試合で10勝6敗2分けだった。「(デザインは)可愛いなと思う。これを着ていい結果を出して、今年もそんな感じになればと思っている」。“吉兆”の白星発進となり、山崎も「チームが勝つことが大事なのでね」と頼もしかった。

この記事のフォト

「西武」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年4月12日のニュース