次回はオフ開催でさらに豪華に! 大盛況だったソフトバンク初のOB戦

[ 2025年4月11日 08:00 ]

ホークスOB戦<黒鷹軍・白鷹軍>初回、生還し笑顔の城島CBO(左は摂津正氏)(撮影・岡田 丈靖)
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 ソフトバンク球団初のOB戦が、みずほペイペイドームで3月23日に行われた。これが予想を上回る大盛り上がりだった。

 満員の観衆4万142人が詰めかけ、現役時代の面影を残すOB選手のプレーに大きな声援が送られた。出場選手の楽しそうな姿も印象的だった。

 現在、フロントの要職を務める城島健司CBOも「僕らにとっても刺激的で忘れられない時間となりました。景色は一緒だった。いろんな試合を思い出しますよね」と感慨深げ。

 「スイングが遅くなったり、太ったり、白髪が増えたりもしているけど、みんな、しぐさだったりは一緒ですから。怒られた記憶しかないから、工藤さん(公康氏)がマウンドに立った時は、今日も(リードに)首を振られるかと思いましたよ」と笑みを浮かべていた。

 興行的にも大成功。出場した選手の満足度も高く、球団内では早くも「第2回」への声が出ている。どれぐらいの間隔を空けるかは検討中ながら、そう遠くはない時期に開催したいとのことで、次回はシーズンオフに行う予定だ。

 今回は開幕前とあって、12球団の1軍に所属しているOBは出場できなかった。自軍の小久保監督や本多内野守備走塁コーチも参加しておらず、中日の松中信彦打撃コーチ、巨人・杉内俊哉投手チーフコーチも映像でメッセージを送る役割にとどまっていた。

 さらに球団の歴史を築いていく上で、より豪華なイベントにしていくことが思い描かれている。再びOBのスター選手が一堂に会する舞台が楽しみだ。(記者コラム・木下 大一)

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