“魚雷バット”話題ヤンキース6戦22発は史上最速ペース ジャッジは従来バットで5号 連敗ストップ

[ 2025年4月4日 11:09 ]

インターリーグ   ヤンキース9―7ダイヤモンドバックス ( 2025年4月3日    ニューヨーク )

4回、チザムの2ランで生還するヤンキース・ジャッジ(AP)
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 ヤンキースは3日(日本時間4日)、本拠でのダイヤモンドバックス戦に勝利。連敗を2で止めた。

 初回無死一、二塁から主砲・ジャッジが3試合ぶりの一発と鳴る5号3ランを放ち、先制。3回にはグリシャムにも2ランが飛び出すと、4回にはジャッジの適時打、チザムの4号2ランなどで着実に加点しリードを広げた。

 ジャッジの5号は通算999試合目出場で、500本目の長打となった。

 ただ、9―3の7回に3番手・ヤーブローが満塁弾を被弾。2点差に迫られたが、逃げ切った。

 開幕から6試合で22発は大リーグ公式サイト「MLB.com」のサラ・ラングス記者によると、史上最速ペース。ヤンキース打線の攻撃力の一助となっているのが、ヘッド部分が細くボウリングのピンにも似た新型バット「魚雷(トルピード)」だ。球団の分析部門が研究して開発。大リーグ機構(MLB)も野球規則に違反していないことを確認している。

 この日、一発を放ったチザムのほか、ボルピらも使用。ただ、開幕6戦5発と好調なジャッジは従来モデルのバットを使用している。

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