球団タイ記録の屈辱…レッズ3試合連続0―1敗戦 デラクルスは“魚雷バット”で2発以降わずか1安打

[ 2025年4月4日 11:43 ]

ナ・リーグ   レッズ0―1ブルワーズ ( 2025年4月3日    ミルウォーキー )

8回、懸命に走るも三ゴロに倒れたレッズ・デラクルス(AP)
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 レッズは3日(日本時間4日)、敵地でのブルワーズ戦で球団タイ記録となる3試合連続で0―1で敗れた。

 打線が相手先発・コルテスを攻略できず、6回までわずか1安打。3回にトレビノの二塁打などで2死一、三塁の好機をつくったが、デラクルスが見逃し三振に倒れ先制機を逃した。

 7回以降も相手救援陣にわずか1安打しか打てず、終わってみれば散発2安打に抑え込まれた。

 先発したロドロは7回途中4安打1失点と力投も無援に泣き、今季初黒星を喫した。

 レッズは1日(同2日)のレンジャーズ戦で打線がわずか4安打に終わり、0―1で敗戦。翌2日(同3日)の同戦も3安打に封じられ、0―1で敗戦。これで3試合連続0―1で敗れ3連敗を喫した。この間、打線は3試合でわずか9安打にとどまっている。

 米全国紙「USAトゥデー」のボブ・ナイチンゲール記者が自身のX(旧ツイッター)で「レッズは球団記録となる3試合連続0―1敗北を喫した。チームが同じ運命をたどったのは65年前だ」と1960年以来となる球団タイの屈辱記録と紹介した。

 “怪物”デラクルスは3月31日(同1日)のレンジャーズ戦で2本塁打を含む4安打、自己最多7打点と大当たり。ヤンキースの一部選手が使用しているヘッド部分が細く、ボウリングのピンに似た新型バット「トルピード(魚雷)」で快音を連発したことが話題となった。

 ただ、翌日から3試合で12打数1安打。チームも3戦連続0―1敗戦となった。

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