U18紅白戦“噂の”高蔵寺147キロ左腕・芹沢にスカウト絶賛の嵐「今日は高蔵寺!」「高橋遥人みたい」

[ 2025年4月4日 19:25 ]

高校野球U18日本代表候補合宿2日目 紅白戦   紅組6―0白組 ( 2025年4月4日    奈良県内 )

U18日本代表候補合宿に参加している高蔵寺の芹沢大地(撮影・岸 良祐)
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 U18日本代表候補の強化合宿は4日、奈良県内で2日目が行われた。

 紅白戦2試合を実施し、2試合目に登板した高蔵寺(愛知)の最速147キロ左腕・芹沢大地(3年)は、4奪三振を数えるなど2回を被安打3、1失点と力投した。

 球速は、登板した14投手の中で滝川(兵庫)の新井瑛太(3年)がマークした148キロに次ぐ147キロを計測。「直球が走っていて空振りも取れたので、そこは自信になりました」と胸を張った。

 甲子園未出場校で昨年は春秋県大会1回戦敗退ながら、細身の左腕が投じる剛球が話題を呼んで今回の招集につながった。

 この日は日米13球団51人のスカウトが集結。DeNAの八馬幹典アマスカウティンググループリーダーが開口一番「今日は高蔵寺高校!しなりがあって柔らかさもある。楽しみしかない」と話せば、ソフトバンクの永井智浩スカウト部部長は「今の状態でこの球が投げられる。筋力がつけば、さらに楽しみ」、阪神の筒井和也スカウトは「球速があり、手元の強さまである。見ていてワクワクする。高橋遥人を連想するような素材」と絶賛の声が並んだ。

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