カブス・鈴木誠也445ft弾は自身3番目の飛距離 4戦連発タッカーを「まねしないと」積極打撃で復調へ

[ 2025年4月2日 14:27 ]

インターリーグ   カブス 7―4 アスレチックス ( 2025年4月1日    カリフォルニア州サクラメント )

<アスレチックス×カブス>先制3ランのカブス・鈴木(27番)はダッグアウトへ向かう(AP)
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 カブス鈴木誠也外野手(30)が1日(日本時間2日)の敵地アスレチックス戦に「3番・指名打者」で先発。先制3ランを含む5打数2安打3打点でチーム今季初の連勝に貢献した。

 初回無死一、二塁からライナーでセンターバックスクリーンへぶち当てる先制2号3ラン。2試合ぶりの一発は飛距離445フィート(約135.6メートル)の豪快弾で、現地実況も「タイタニック・ショット!」と大興奮だった。445フィートは24年8月1日カージナルス戦の459フィート(約139.9メートル)、同年8月24日マーリンズ戦の446フィート(約135.9メートル)に次ぐ、自身メジャー3番目の飛距離だった。

 3回の第2打席でも痛烈なライナーの左前打を放ち、3試合連続マルチ安打をマーク。4回は前の打席で4戦連発の4号ソロを放った2番・タッカーが敬遠された満塁のチャンスで空振り三振だった。中継局のインタビューに応じた鈴木は「もちろん打ってやろうという気持ちで打席に入った。結果は三振だったが、内容的にはしっかりスイングできていた。次こそしっかり打てるようにしたい」と前向きだった。

 23年打点王でアストロズから今季加入のタッカーについては「全部凄い選手。見ていて楽しいし、良い選手を間近で見られるのは凄く幸せ」という。「良いところを吸収したい。タッカーのどんどん振っていく姿勢はまねしないといけない」と話し、「僕は悪いときは消極的になりやすいので、積極的に振れているのが良いのでは」と好調の要因を自己分析した。

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