エンゼルス今季の新儀式は「消防士ヘルメット」ロス山火事受けトラウト発案 兜→天使の輪から変更 

[ 2025年3月31日 09:22 ]

ア・リーグ   エンゼルス3―2ホワイトソックス ( 2025年3月30日    シカゴ )

8回に1号ソロを放ったエンゼルス・パリスは消防士のヘルメットをかぶり本塁打セレブレーション(AP)
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 エンゼルスに新たな本塁打セレブレーションが登場した。30日(日本時間31日)、敵地でのホワイトソックス戦で8回にカイレン・パリス内野手(23)が今季1号を放ち、お目見えした。

 2―2の8回、パリスが先頭で相手3番手・ブーザーの初球、低めの直球を捉えると、打球は左中間席へ一直線。ダイヤモンドを一周してベンチに戻ると、パリスは「FIRE CHIEF LA.Co.F.D」と書かれた消防士のヘルメットをかぶせられ、チームメートとハイタッチして本塁打セレブレーションを行った。

 現地の中継では今季の本塁打セレブレーションが「消防士ヘルメット」になった理由についても紹介。「マイク・トラウトのアイデアでした」と主砲が発案したそうで、ロサンゼルスで今年1月に発生した山火事を受け、消防士や救急隊員たちの懸命な活動に感謝の意が込められているという。

 この勝ち越し本塁打が決勝打となり、エンゼルスは2連勝。ホワイトソックスとの開幕カードを2勝1敗と勝ち越した。

 エンゼルスでは大谷が所属した23年は「兜」、昨季は「天使の輪」を付けて本塁打セレブレーションを行っていた。

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