佐々木朗希 本拠デビュー!初回から押し出し四球などで2失点 ストライク率58%と制球安定せず

[ 2025年3月30日 10:26 ]

インターリーグ   ドジャース―タイガース ( 2025年3月29日    ロサンゼルス )

<ドジャース・タイガース>初回、スウィーニーに押し出し四球を与えるドジャース・佐々木(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャース佐々木朗希投手(23)が29日(日本時間30日)、タイガース戦で本拠初登板。初回から制球が安定せずに2失点し、不安定な立ち上がりとなった。

 1番マッキンストリーへの初球は96.5マイル(約155.3キロ)の直球。シュート回転で外角ボールゾーンへ外れた。マッキンストリーには左前打を許したが、2番グリーンは96.7マイル(約155.6キロ)直球で空振り三振を奪い、ファンからどよめきが起きた。

 その後制球が安定せず安打や四球が絡んで2死満塁のピンチをつくると、6番マーゴーの当たりは三塁線へのボテボテの当たり。佐々木がマウンドから駆け下りて処理しようとしたが、適時内野安打となった。7番スウィーニーにはこの回2つめの四球となる押し出し四球を与えて、2点目を失った。

 初回は41球を投げてストライクは24球。ストライク率は58.5%とこの日も制球力に課題を残した。

 メジャー初登板となった前回登板の19日のカブス戦は、3回1安打1失点、3三振、5四球で降板。最速は100.5マイル(約161.7キロ)を記録するなど東京ドームの大観衆を魅了した。

 直球の平均球速は初回が160.2キロだったが、2回は157.4キロ、3回は156.5キロと落ちた。2盗塁を許し、5四球とセットポジションからの投球と制球も対策は急務だ。

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