横浜&横浜清陵W出場に「こんなに幸せなことない…」神奈川高野連・榊原専務理事が選抜総括

[ 2025年3月30日 22:24 ]

第97回選抜高校野球大会最終日(第11日) 決勝   横浜11―4智弁和歌山 ( 2025年3月30日    甲子園 )

<横浜・智弁和歌山>優勝決めて歓喜の横浜の選手たち(撮影・北條 貴史)
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 横浜(神奈川)が智弁和歌山(和歌山)に勝利し、2006年以来19年ぶり4度目の優勝を飾った。昨秋の明治神宮大会覇者で、史上初となる2度目の“秋春連覇”を達成。神奈川県勢としては21年の東海大相模以来4年ぶりの春制覇となった。

 今大会には神奈川県勢初の21世紀枠で横浜清陵も出場。「チーム横浜」で挑んだ大会で横浜が栄冠に輝いた。

 21世紀枠選出の判断材料となる推薦理由説明会で横浜清陵の「プレゼン」を担当した神奈川県高野連・榊原秀樹専務理事は「昨夏は東海大相模が甲子園8強、その後の関東大会、明治神宮大会で横浜が優勝。横浜清陵は21世紀枠の扉を開き、敗れたけれど甲子園の舞台に立った。そして横浜が圧倒的な強さで優勝を成し遂げた。こんなに幸せなことはないですよ」と喜んだ。

 横浜清陵は広島商との1回戦に敗れるも、「舞台に立てたことが一番素晴らしいこと。春季大会では甲子園出場校として胸を張って、頑張ってほしい」と今後に期待。横浜が優勝旗を持ち帰る神奈川は4月から春季大会が開幕。「2校が果たした役割は大きい。多くの強豪がいる神奈川に戻り、また新たな戦いが始まることを楽しみにしています」と語った。

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