エンゼルス菊池 開幕投手で敗戦も内容に手応え「32試合投げる方が、今日一試合よりも大事」

[ 2025年3月29日 01:28 ]

ア・リーグ   エンゼルス1―8ホワイトソックス ( 2025年3月27日    シカゴ )

試合後、メディアの取材に応じるエンゼルス・菊池雄星(撮影・笹田 幸嗣通信員)
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 米7年目で初の開幕投手を務めたエンゼルスの菊池は、6回3失点のクオリティースタート(6回以上、自責点3以下)も、援護なく敗戦投手となった。「チームを勝たせられなかった。悔しい」と責任を口にした。

 失点は2回のみ。多めに配球していたスライダーを、5番スレーターに狙われ先制ソロ。その後2死二、三塁から1番バルガスを詰まらせたが、打球は左前に落ちて不運な2点二塁打となった。「打たれた球は少し甘かったので、仕方ないと思います」と反省した。

 それ以降は変化球を有効的に使い13人を連続で打ち取り「3回以降の組み立てをしっかりと続けていけばおのずと数字もついてくる」と手応えも得た。「(年間)32試合投げることの方が、今日一試合よりも大事だと思っていますから」と中4日で投げ続けることにフォーカスしていた。 (笹田幸嗣通信員)

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