ロッテ“ドラ1ルーキー”西川 第3打席にプロ初安打&初打点!勝ち越しの一打にガッツポーズ

[ 2025年3月28日 19:58 ]

パ・リーグ   ロッテーソフトバンク ( 2025年3月28日    みずほペイペイ )

<ソ・ロ1>6回、プロ初安打となる勝ち越し適時打を放つ西川(撮影・木村 揚輔)
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 ロッテのドラフト1位・西川史礁外野手(22)が28日、ソフトバンクとの開幕戦(みずほペイペイ)で先発出場。第3打席にプロ初安打&初打点を挙げた。

 青山学院大ではリーグ戦で2度のMVPを獲得し、侍ジャパンでも大学代表の主力として活躍していた。長打力が魅力のドラフト1位ルーキーは開幕戦から「1番・左翼」で先発出場。球団新人の開幕1番は19年の藤原以来6年ぶりとなった。

 第2打席まで無安打だったが、1―1の6回無死一、三塁で迎えた第3打席。ボールカウント1―1からソフトバンク先発有原が投じた3球目のツーシームを左前にはじき返して、プロ初安打そしてプロ初打点を挙げた。勝ち越しの一打にガッツポーズも飛び出した。チームもこの回一挙6得点を挙げた。

 前日練習を終えて、西川が報道陣に囲まれていると、吉井監督が“乱入”。「俺、1番って言っていいから」とサプライズで公表した。

 西川は戸惑いながらも「どんどん初球から攻めていくのが自分の打撃スタイル」と力を込めた。オープン戦は14試合に出場し、39打数16安打、規定打席には届かなかったが打率.410と好成績を残した。

 吉井監督は抜てきの理由を「今年のマリーンズは、良い意味でも悪い意味でも“やらかすぞ!”っていう意思表示です」と期待していた。

 ▼西川 打ったのはカットボールです。高めの甘い球を打てば最低外野フライが打てると思い、浮いたところをうまく打つことができました。打球もいいところに飛んでくれて良かったです。

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