ガーディアンズが開幕投手バイビーと5年総額約72億円で合意 2年連続2桁勝利のメジャー3年目

[ 2025年3月23日 08:20 ]

ガーディアンズのバイビー(AP)
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 ガーディアンズが開幕投手のタナー・バイビー(26)と5年総額4800万ドル(約72億円)を結ぶことで合意した。契約には6年目の2030年シーズンの球団オプションが含まれている。大リーグ公式サイトが22日、報じた。

 ガーディアンズには25年を含む4シーズンの球団保有権があったが、この契約により少なくとも1年、球団がオプションを行使すれば最大2年のFA期間が買い取られることになった。ガーディアンズはバイビーに200万ドル(約3億円)の契約金を支払い、25年に300万ドル(約4億5000万円)、26年に400万ドル(約6億円)、27年に700万ドル(約10億5000万円)、28年に1000万ドル(約15億円)、29年に2100万ドル(約31億5000万円)の年俸を支払う。30年の球団オプションは2100万ドルで、バイアウトは100万ドル(約1億5000万円)。

 21年のドラフト5巡目で指名されたバイビーは23年4月26日がメジャー初登板だったが、10勝4敗、防御率2.98の好成績でア・リーグ新人王投票で2位に入った。結果、1年分のサービスタイム(メジャーリーグ在籍期間)が加算され、球団にとって契約延長を検討する動機となった。

 昨シーズン、バイビーはチームのエースとして台頭し、31試合の先発で173回2/3を投げ、12勝8敗、防御率3.47だった。ポストシーズンでは地区シリーズ初戦に先発。さらに、ア・リーグチャンピオンシップシリーズ(ALCS)のヤンキース戦では中3日での登板も果たした。捕手のオースティン・ヘッジスやデビッド・フライなどチームメートは、バイビーが将来的にサイ・ヤング賞を獲得すると公言している。

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