西武ドラ6・龍山暖が母校エナジックスポーツの甲子園勝利を喜ぶ 1期生で同校OB唯一のプロ野球選手

[ 2025年3月21日 16:45 ]

西武の龍山暖
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 西武の龍山暖捕手(18)が、母校・エナジックスポーツ(沖縄)の春の選抜甲子園での初勝利を喜んだ。

 母校は至学館(愛知)との1回戦に8―0で快勝。同時刻にカーミニークフィールドでの立正大との3軍戦に出場していた龍山は試合の様子を見ることができず「終わってすぐに(結果を)見ました」と喜んだ。

 エナジックスポーツの創立1期生で、24年ドラフト6位で西武入団。同校OBの初のプロ野球選手は「自分たち1期生から作り上げてきたものが、こうやって全国の舞台で通用するというのを後輩たちが見せてくれた。本当に良かった」と笑顔で話した。

 自身は3年夏の沖縄大会で準優勝。甲子園出場を逃した。母校の選抜出場は「最初はうらやましいな、と思った」と龍山。ただ、後輩が「選抜に向けて頑張って練習するのを見て、頑張ってほしいという気持ちになった」という。

 2回戦は強豪・智弁和歌山(和歌山)と対戦。「初出場初優勝のチャンス。優勝できる能力はあると思うし、頑張ってほしい」とエールを送った。後輩の奮闘は大いなる刺激。自身は将来「西武の正捕手は龍山、とみんなに思われるような捕手になりたい」と誓った。

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