オリックス オープン戦最下位が確定 5度の得点圏も1得点止まり

[ 2025年3月21日 21:52 ]

オープン戦   オリックス1―1阪神 ( 2025年3月21日    京セラD )

<オ・神>4回、オリバレスは適時打を放つ(撮影・平嶋 理子) 
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 オリックス阪神と引き分け、2試合を残してオープン戦の最下位が確定した。

 阪神投手陣に対して9イニングの内5イニングで得点圏に走者を置いた。しかし4回のオリバレスによる適時二塁打の1得点のみ。6回無死一、二塁で遊ゴロ併殺打にたおれるなど4打数無安打の西川はオープン戦の打率・059と低調が続く。岸田監督は「上がってくれると思いますよ。大丈夫です」と信頼を強調した。

 この日は「調子もいいですしね」と紅林を今春初の2番に起用。4回はその紅林の先頭での安打から、オリバレスが適時二塁打を放って先制に成功した。いずれも来日初のマルチ安打、適時打を記録したオリバレスについて指揮官は「ファームの方にも出て当たっていましたし、慣れてきたんじゃないですかね」とコメント。この日はディアスが4番、オリバレスが5番に座った。軸となる開幕4番については「出てきますか、どうですか?出てくると思いますよ」と、けむに巻いた指揮官。この日の形がベストに近いかと問われると、「うーん、まだ…。まあまあ、近いんじゃないですか?どうかな」と多くを語らなかった。

 ○…オリックスは阪神と引き分けて2勝10敗2分け。2試合を残してオープン戦の最下位が決定した。残り2試合に勝っても、目下11位の楽天が残り2試合に負けた場合の4勝10敗2分けに並び、同率11位で終了するため。オリックスのオープン戦最下位は16年のDeNA、中日と並ぶ同率10位以来9年ぶり。22日にオリックスの引き分け以下、または楽天の引き分け以上が決まった時点で単独最下位が確定。この場合は07年以来18年ぶりになる。

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