福岡大、古賀和希の2安打2打点2盗塁の活躍で北九大と並び首位キープ 兄は西武育成の輝希

[ 2026年5月10日 19:49 ]

九州六大学野球春季リーグ   福岡大8―3久留米大 ( 2026年5月10日    光陵グリーンスタジアム )

<福岡大・久留米大>打線を引っ張った福岡大の古賀(撮影・杉浦 友樹)
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 福岡大打線が爆発して8―3で勝利。北九大と6勝3敗で並んで首位をキープした。

 引っ張ったのは1番の古賀和希内野手(4年)だ。初回に左前安打を放つと、すかさず二盗。「自分の中でいけるんじゃないかなと思った」と三盗も決めてチャンスを拡大。和田の適時二塁打で先制のホームを踏んだ。打者一巡の攻撃で打線がつながり初回に2打席目。左前に2点適時打を放ってこの回一挙7点。完全に主導権を握った。

 創成館(長崎)では甲子園出場なし。大学入学後は肘、肩の脱臼などけがに泣かされ3年秋からポジションをつかんだ。兄は西武育成で奮闘する古賀輝希選手。「兄より足は速いです。盗塁には自信があります」とチームトップ級の快足にシュアな打撃で3季ぶりの優勝を狙うチームを引っ張っている。

 リーグ最終戦の16日は22歳の誕生日。バースデーVへ「自分が結果を出せたら、チームの結果もついてくると思う。誕生日に決められたらいいですね」と心待ちにした。

 ◇古賀 和希(こが・かずき)2004年(平16)5月16日生まれ、佐賀県出身の21歳。小2から思斉小学校の軟式野球部で始める。思斉中学校時代は黄城ボーイズでプレー。創成館(長崎)では甲子園出場なし。座右の銘は一流の脇役。1メートル77、73キロ。右投げ右打ち。

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