【センバツ】天理 扇の要の頭部死球に球場静まり返る… 担架で運ばれ途中交代も大事には至らず

[ 2025年3月20日 12:32 ]

第97回選抜高校野球大会第3日 1回戦   山梨学院―天理 ( 2025年3月20日    甲子園 )

<山梨学院・天理>3回、天理・石井は押し出しとなる死球を顔面に受けうずくまる(投手・藤田)(撮影・椎名 航)
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 3年ぶりの選抜大会勝利を狙う天理(奈良)に思わぬアクシデントが起きた。

 0―0の3回2死満塁、山梨学院2番手投手の投球が天理・石井翔太捕手(3年)の顔面付近を直撃。石井は打席付近で倒れたまま動くことはできず。藤原忠理監督もベンチから出て、心配そうに状況を見守った。流血も見られた石井は担架に乗せられて場外へ。一塁側ベンチの山梨学院・吉田監督は脱帽して深々と頭を下げた。

 一塁には臨時代走が送られ、4回から捕手は豊田竜都(3年)に交代。結果的に押し出し死球で先制点となったが、天理にとっては痛すぎるアクシデントだった。

 石井は医師の診察を受け、緊急を要する状態ではないことからベンチへと戻って戦況を見守った。

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