【センバツ】西日本短大付・斉藤「打った瞬間は左飛と…」ランニング本塁打で大会第1号「うれしい」

[ 2025年3月20日 11:23 ]

第97回選抜高校野球大会第3日・1回戦   西日本短大付6―0大垣日大 ( 2025年3月20日    甲子園 )

<西日本短大付・大垣日大>7回、西日本短大付・斉藤はランニングホームランを放つ(撮影・平嶋 理子)
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 西日本短大付(福岡)が大垣日大(岐阜)を破り、春初勝利を挙げた。

 3番・斉藤大将(3年)は4回1死二塁から中前に先制打を放つと、7回は先頭で今大会第1号となるランニング本塁打をマーク。左翼へ放った打球を大垣日大の左翼手・船橋が捕り損ね、打球が転がる間に加速して三塁ベースも蹴り、一気に生還した。

 試合後、斉藤は学校として春初勝利に「とてもうれしいですね」と笑顔。「まずは一戦一戦、目の前の試合を勝っていこうと皆で話しあって初戦だったので緊張もあったけど自分たちの野球ができた」と胸を張った。

 そして、7回のランニング本塁打は「打った瞬間はレフトフライかなと思ったんですけど、打球が結構伸びていったので、それが良かったです」と振り返り「最初は二塁まで思い切り走って(左翼手が)ボールを落としたのを見て加速してランナーコーチも(腕を)回していたので、そのまま加速して走りました。行けるかな?って思いながら思い切りいきました」と照れ笑いを浮かべた。

 今大会第1号に「ホームランを打つことが普段、あんまりないのでうれしいです。甲子園は誰もが立てる場所でないのでホームランを打てて、とてもうれしかったです」とはにかんだ。

 ベスト16まで進んだ昨夏の甲子園でも活躍した斉藤は、聖地で躍動する秘訣を問われ「やっぱり普段の練習で教えてもらったことを意識したり、大舞台ってところはすごいところなので。プレーしやすいです」と照れくさそうに笑った。

 次戦に向けて「2回戦、しっかりチームが勝てるようなバッティングをして勝利に貢献したい」と力を込めた。

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