【センバツ】西日本短大付が春初勝利!斉藤が今大会1号ランニング本塁打&中野が完封勝利

[ 2025年3月20日 11:00 ]

第97回選抜高校野球大会第3日・1回戦   西日本短大付6―0大垣日大 ( 2025年3月20日    甲子園 )

<西日本短大付・大垣日大>7回、西日本短大付・斉藤はランニングホームランを放つ(撮影・平嶋 理子)
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 38年ぶりの出場となった西日本短大付(福岡)が大垣日大(岐阜)に快勝し、春初勝利を挙げた。

 3回まで無安打だったが、打順が2巡目に入った4回、先頭・奥駿仁(3年)が中前打でチャンスメークすると、1死二塁から3番・斉藤大将(3年)が中前適時打を放ち先制。4番・佐藤仁(3年)も適時二塁打で続くなど、この回、打線がつながり3点を奪った。

 5回も2死三塁から佐藤の適時三塁打などで2点を追加。さらに7回には斉藤が先頭で左翼へ大きな打球を放つと、大垣日大の左翼手が捕り損ね、フェンスに向かって打球が転がる間に一気に加速。最後は三塁ベースも蹴って生還し「ランニング本塁打」が記録され、今大会第1号をマークした。

 投げては先発・中野琉碧(3年)が大垣日大打線に安打を浴びながらも粘り強く投げ抜き完封勝利した。

 西日本短大付は1992年の夏の甲子園で全国制覇、昨夏も3回戦まで進んでいるが、春の出場は1987年の1度のみで初戦敗退。この日の勝利が春初白星となった。

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