レッドソックス吉田 20日は出場せず打撃練習など調整 開幕は負傷者リスト濃厚 マイナー戦などで調整か

[ 2025年3月20日 06:30 ]

レッドソックス・吉田(ロイター)

 レッドソックスの吉田正尚外野手(31)は19日(日本時間20日)、フロリダ州フォートマイヤーズで行われたタイガースとのオープン戦には出場せず、ベースランニング、打撃練習などを行なった。

 18日(同19日)のヤンキース戦でオープン戦1号本塁打を放った吉田はこの日のフリー打撃でも快音を響かせ、打撃好調を継続している。ただ、昨年10月に手術を受けた右肩はまだリハビリの最中。コーラ監督は「昨日(のキャッチボールで)は90フィートの距離から投げた。まだまだ先は長い。120フィートを投げられるようになった上で、練習を積まなければいけない」と話しており、守備につけるようになるまではもう少し時間がかかりそうだ。

 19日のオープン戦は生え抜きスターのデバースがDHで出場。ブレグマン三塁手が新たに加入した今季、デバースはDHが定位置になるのかと問われ、コーラ監督は「言わなければいけない時にそれは言う。今言えるのは、今日はブレギー(ブレグマン)が三塁を守り、ラフィー(デバース)がDHになるということだ」と述べた。デバース、ブレグマンが順調なら、今季の吉田は外野での出場機会が増えることが予想される。

 18日の試合後にコーラ監督が語っていた通り、開幕は負傷者リストで迎えることが濃厚。右肩の準備が整うまでキャンプ地かマイナー戦で調整する可能性が高そうだ。(フロリダ州フォートマイヤーズ・杉浦大介通信員)

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