通算406本塁打の巨人・阿部監督が見た大谷「あ~やっぱり打つな」 試合前にはこっそり記念撮影

[ 2025年3月15日 21:45 ]

プレシーズンゲーム   巨人1―5ドジャース ( 2025年3月15日    東京ドーム )

<巨人・ドジャース>5回、大谷(手前)を見つめる阿部監督(右)(撮影・光山 貴大)
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 巨人は15日、東京ドームでドジャースとのプレシーズンゲームに臨み、1―5で敗れた。先発の戸郷翔征投手(24)が3回に自身初の1イニング3本塁打を浴びるなど、6回6安打5失点。打線も6回に1点を返すのがやっとだった。

 試合後、阿部慎之助監督は、3回に大谷に2ランを浴びるなど3本塁打された戸郷について「序盤からあまり良くは見えなかったですが、最後修正して終われたかなと思います。一挙、5点とかは、なかなか見たことがないんですけど、彼なりにいいお薬になったんじゃないかと思います」と語った。

 打線は、ドジャースの細かな継投の前に、5回までわずか1安打。6回にようやく2死一、二塁から吉川が右前打して1点を返したが、7回以降の反撃はならなかった。

 阿部監督は「比べてはいけないと思うんですけど、世界一のチームの選手たちを前にしてね、何もできなかったっていう選手がたくさんいると思うので。まだ、自分たちが未熟なんだっていうのをね、全員が感じて、シーズンに入ってもらいたいなと思います」とした。

 大谷の本塁打については「テレビでもたくさん見ているのですごいとかそういう感覚じゃなくて、あ~やっぱり打つなと思って見ていました」と感嘆。「たまたま裏のケージに内に来てたときにお会いして、あいさつとみんなに恨まれるかもしれないけど、記念撮影をしていただいて、練習の邪魔にならない程度にさっとね。感謝しています」と話していた。

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