伊東勤氏 巨人の正捕手は甲斐拓也で1本化されたわけではない「セは捕手の打撃も重要」

[ 2025年3月10日 14:15 ]

ブルペンで言葉を交わす巨人・甲斐(左)と岸田
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 西武、ロッテの監督を歴任した伊東勤氏(62)が、南海、阪神などで活躍した江本孟紀氏(77)の公式YouTube「エモやんの、人生ふらーりツマミグイ」に出演。甲斐拓也捕手(32)のFA加入で一本化されたかのように見える巨人の正捕手争いだが…。

 伊東氏は「昨年あれだけ伸びた岸田行倫をどこかで使いたいという思いは首脳陣にあると思う」と指摘した。

 昨季打撃面で成長して88試合に出場。先発マスクをかぶる機会も増えた今年8年目の28歳捕手にも正捕手奪取のチャンスは来ると予想する。

 伊東氏は「セ・リーグはピッチャーも打席に立つので、その前の捕手の打撃も重要」と説明した。

 甲斐もソフトバンクでは4度の2桁本塁打を記録しているが、打率、出塁率ともに高くはない。

 経験、リード面の安定感は甲斐が上でも巨人の打線が低迷した際、岸田にはチャンスが来ると予想される。

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