伊東勤氏 若き日の工藤公康投手を見て感心した“しぐさ”とは「いつも上げていた」

[ 2025年3月5日 15:38 ]

監督としてライバルとなったロッテ監督時代の伊東氏(右)とソフトバンク監督時代の工藤氏
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 元西武、ロッテ監督の伊東勤氏(62)が、元巨人ヘッドコーチ・岡崎郁氏(63)のYouTube「アスリートアカデミア」に出演。若き日の工藤公康氏(61)のある“しぐさ”を強烈に覚えているという。

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 年齢は伊東氏が1歳上だが、工藤氏とは1981年ドラフトの同期入団。数々の修羅場をバッテリーとしてくぐり抜け、監督としてはライバル関係になった。

 「(戦力になるのは)公康の方が早かった。すぐ投げてましたね。真っすぐとカーブしかなかった」と振り返った。

 当時、工藤氏は常にボールを親指ではじき上げていた。

 「カーブを投げるじゃないですか。(指が)強い。いつもボールを上げていた」と、カーブを投げるようにはじき上げたボールは高々と弧を描いていたという。

 球種は2種類しかなかったが、「(リードは)苦労しなかった。打たれなかった。彼もサインに首を振らなかった」と明かした。

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