山本由伸は4回2失点で開幕手応え 初登板の佐々木朗希も「状態良さそうに投げているのでよかった」

[ 2025年3月5日 12:00 ]

登板後、囲み取材に応じたドジャース・山本由伸(撮影・柳原 直之)
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 ドジャースの開幕投手に指名されている山本由伸投手(26)が4日(日本時間5日)、アリゾナ州グレンデールで行われたレッズとのオープン戦で今春3度目の先発マウンドに上がり、予定の4イニングで47球を投げて4安打2失点、3奪三振だった。

 山本は初回に2本の長打を含む3安打を浴びて2失点。それでも2回から立て直し、3回からはスプリットで3者連続空振り三振を奪うなど2イニングを三者凡退に抑えた。「対バッターの感覚をしっかりつかんで次に投げたいと思っていた。初回、2回と狙ったところに投げきれず、あまり良い投球ができていなかったので、徐々に改善して3、4回は良いところに投げられたし、スプリットも変化球も前回より良く投げられた」と振り返った。

 山本の後を受け、5回からは新加入の佐々木朗希投手がオープン戦初登板。登板前日は特にやり取りはなかったというが「僕自身も見るのが楽しみでしたし、状態良さそうに投げているのでよかったと思う」と話した。佐々木から結婚を知らされたときは「トレーナー室に僕と翔平さんがいて、朗希が何かブツブツ言っていると思ったら、ご報告だった」とやり取りを明かし、「あまりちゃんと話を聞いていなかったのでビックリしました」と笑いを誘った。

 ドジャースのロバーツ監督によると、10日のダイヤモンドバックスとのオープン戦に登板後、カブスとの開幕戦(18日、東京ドーム)へ向かう。「ファンの方も凄く楽しみにしてくださっているし、僕たち3人がより良い状態で東京へ行ってプレーすることはできたらいいと思ってます」と語った。

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