佐々木朗希 3回5KのOP戦デビューを米メディア絶賛 MLB公式「えげつない」地元メディア「狂気だ」

[ 2025年3月5日 12:05 ]

<オープン戦 ドジャース・レッズ>5回から登板したドジャース・佐々木(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャースの佐々木朗希投手(23)が4日(日本時間5日)、レッズ戦でオープン戦初登板。先発した山本由伸投手(26)の後を受けて2番手として5回から登板し、走者を許しながらも3回を投げ、2安打無失点、5奪三振に抑えた。最速は6回に記録した99.3マイル(約159.8キロ)。デーブ・ロバーツ監督(52)は出力不足を懸念していたが、オープン戦初登板で首脳陣の懸念を払拭した。

 最初の打者マルテは99.2マイル(約159.6キロ)の直球で遊ゴロに打ち取った。右安、死球で1死1、2塁とピンチを背負ったものの、2者連続三振を奪った。死球もあったが、14球中9球がストライクだった。

 6回は3番デラクルスに左翼線二塁打を許したが、4番ヘイズを見逃し三振、5番フレーリーを中飛に抑えた。しかし、6番エンカーナシオンストランドを四球で歩かせ、7番マルテの打席でスプリットが暴投となって2死二、三塁のピンチを招いたが、最後は98マイル(約157.7キロ)直球で一邪飛に打ち取って失点は許さなかった。この回の最速はフレーリーの打席の2球目に記録した99.3マイル(約159.8キロ)だった。

 7回は先頭の8番ウィンをスプリットで空振り三振。9番ロドリゲスは一ゴロに打ち取った。1番ホルヘもスライダーで空振り三振に打ち取り、3回を2安打無失点、5奪三振と上々のデビューとなった。

 米メディアも佐々木のデビュー戦を絶賛。大リーグ公式サイトのXは「佐々木朗希はえげつない」と投稿。FOXスポーツの公式Xも「佐々木朗希は本当に凄い。確認済み」、地元メディア「ドジャース・ネーション」は「佐々木朗希は狂気だ」と投稿した。

 米国で「ピッチングニンジャ」として有名な、弁護士で投球分析家のロブ・フリードマン氏は、自身のXで佐々木がスプリットで空振り三振を奪う動画を投稿。「佐々木朗希の衝撃的なスプリット」とつづった。

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