DeNA・バウアー 「コレラで死にかけた」復帰会見で突然告白 メキシコでの衝撃体験明かす

[ 2025年3月3日 16:29 ]

記者会見に臨むDeNAバウアー(撮影・島崎忠彦)
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 DeNAに2年ぶりに復帰した、20年サイ・ヤング賞右腕のトレバー・バウアー投手(34)が3日、横浜市内の球団事務所で復帰入団会見に臨んだ。

 「皆さん、こんにちは。横浜に戻ってくることができて、とてもうれしく思っています。多くのファンの皆さまと会えることを楽しみにしています」とあいさつ。「日本でもリーグ優勝して、日本シリーズも連覇したい」と優勝への思いを熱く語った。

 23年3月に電撃入団し、10勝4敗の成績を残した。球界に衝撃を与えたが、MLB復帰を目指し「優勝できるチームで戦いたい」と1年で退団。昨季はメキシコのレッドデビルスに所属し、10勝0敗と無双状態でフル回転した。

 メキシコでの1年について、「死にかけたエピソードもあるんですが、一番はメキシコで優勝することができたこと。多くの方と出会い、向こうの文化にも触れることができた」と振り返った。

 「死にかけた」ことについて質問が及ぶと、「多くの不運に見舞われた」と回想。「最初にコレラにかかり、免疫が下がる中で病気にかかり、それが1カ月以内にかかったので、死にかけたと表現した」とまさかの事態に見舞われていたことを明かした。

 国立感染症研究所公式サイトによると、コレラは代表的な経口感染症の一つ。コレラ菌で汚染された水や食物を摂取することによって感染する。汚染されたものを口に入れると、胃の酸性環境で死滅しなかった菌が、小腸下部に達し、定着などを経て毒素が細胞内に侵入。下痢や嘔吐などさまざまな症状を引き起こす。

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