台湾代表がWBC予選で電子機器を不適切使用 罰金300万円 現地報道 道具運搬スタッフがスマホ使用か

[ 2025年3月3日 14:47 ]

WBC予選で本戦出場に向けスペインと戦った台湾代表(AP)
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 野球の台湾代表が2月に行われたWBC予選で電子機器を不適切に使用したとして主催のMLBから罰金2万ドル(約300万円)を科されたと3日、台湾メディア「聯合報」が報じた。

 同メディアによると、台湾代表は道具を運ぶスタッフがスマートフォンを使用。これが違反にあたると認め、中華職業野球連盟が罰金を支払うという。その上で、今後、教育と改善を進めるとしている。

 また、WBC予選の初戦でスマートフォンやノートパソコン、プリンターを使用して情報収集資料を印刷。主催者側から止められたという。

 台湾代表は2月末に行われた26年3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の予選ラウンドで3位となり、2位・スペインと本戦出場をかけて対戦。6―3でスペインを下し、第1回から6大会連続出場を決めた。

 台湾代表は昨秋のプレミア12では決勝進出が決まった後、スーパーラウンドの日本戦で先発予定だった投手を変更。大会側に約50万円の罰金を払って決勝戦で先発させた。

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