プロ野球 新たに計7球団14人のオンカジ利用発覚 処分と名前公表は各球団に一任 NPB調査結果発表 

[ 2025年2月27日 19:13 ]

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 オリックスの山岡泰輔投手(29)のオンラインカジノ利用が発覚したことを受けた12球団の調査について、日本野球機構(NPB)は27日、新たに計7球団の14人が利用していたと発表した。中村勝彦事務局長によると、野球を対象とした賭博の申告はなかった。

 いずれも刑法の単純賭博罪の公訴時効(3年)にかからない2022年2月 以降の案件。処分と名前の公表は各球団に一任する方針を示した。

 また、今後も日本プロ野球選手会と協議しながら、当面の間、 自主申告を受け付けるという。

 NPBは、オリックスの発表を受けた21日に全球団からの報告がまとまり次第、適切に対応すると発表。全12球団に対して利用が違法行為にあたることを球団内で改めて周知徹底するよう求め、過去に利用したことがあれば自主的に名乗り出るように要請していた。

 オリックスによると山岡が利用したオンラインカジノは野球を含むスポーツを対象としたものではないが、球団は活動自粛の処分を科している。

 ▼NPB中村勝彦事務局長 私たちの中では非常に重く受け止めています。今後の対応はしっかりしていきたいと思っています。処分だけでなく、賭博罪ですのでこれから対応していかないといけない。啓発活動を球団で開幕前、キャンプ前にきちんとやっておりますので、回数を増やしますとか、認識を高めていただける方策を取るなど。新人研修会、各研修会でもやっておりますので、さらにそこは。

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