中日本拠バンテリンDにテラス席新設 26年開幕から 右中間、左中間が6メートル近くなり本塁打増期待

[ 2025年2月27日 16:58 ]

バンテリンドーム
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 中日とナゴヤドームは27日、本拠地バンテリンドームの外野を狭め、テラス型の観客席「ホームランウイング」(仮称)を新設すると発表した。

 球団創設90周年を迎える26年シーズンの開幕前に完成予定。本塁から右中間、左中間フェンスまでの距離が110メートルと、従来より6メートル近くなり、本塁打増が期待される。

 右中間、左中間にテラス席をそれぞれ約130席ずつを増設。一、三塁側のファウルゾーンにせり出す形で「アリーナシート」(仮称)を、それぞれ50席ほど新たに設ける。

 バンテリンドームは12球団の本拠地の中でも本塁打が出にくい球場の一つ。フィールドの広さなどが要因とされ、得点力不足による低迷が続く現場からは、外野のテラス席の設置を望む声が出ていた。

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