阪神・前川 今年も“森下キラー”継続だ 開幕戦から「惑わされず、振り回されずに打ちたい」

[ 2025年2月27日 05:15 ]

打撃練習に励む阪神・前川(撮影・須田 麻祐子)
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 阪神・前川が今年も「森下キラー」ぶりを継続させる。前日に広島から発表された開幕投手の右腕の通算成績は打率・385(13打数5安打)と好相性。ただ、150キロを超える直球に加え多彩な変化球を駆使する2桁勝利3度の好投手に対し、警戒心も忘れなかった。

 「昨年もある程度対戦させてもらった。内(角)も外も両方使って、バッターを考えさせてくる投球術をされると思う。そこに惑わされず、振り回されずに打ちたい」

 高卒3年目だった昨季の巨人との開幕戦では「6番・左翼」で先発し、独特の緊張感が漂うオープニングゲームで第1打席に戸郷から左前打を放った。「開幕スタメンで1打席目にヒット出た。結構、ホッとする」。今年も“森下撃ち”から自らを乗せていく。

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