選手のスキャンダルで球団が謝罪会見する理由…元ソフトバンク球団幹部の見解「正論を言えば…」

[ 2025年2月26日 18:27 ]

小林至氏
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 東大卒の元ロッテ投手で、ソフトバンクの球団幹部を経て現桜美林大教授の小林至氏(57)が自身のYouTube「小林至のマネーボール」を更新。プロ野球選手とスキャンダルについて解説した。

 スキャンダルを起こした選手が球団の設定した会見で謝罪する姿が野球界では見られる。

 小林氏は本来は球団は選手のスキャンダルに対して責任を取る必要はないと主張した。

 「球団と選手は請負契約。球団は選手の私生活に立ち入れない」と説明。選手がトラブルを起こした際に所属球団の幹部が深々と頭を下げるのは「正論を言えば関係ないが、日本の文化」と指摘した。

 選手は「球団の財産」という側面があり、財産を守るという意味で謝罪会見の設定や球団幹部の謝罪があるという。

 同じように財産を事前に守るため、キャンプ中などにトラブルを未然に防ぐ研修や講習を警察の協力で行っている。

 「今ならSNSがらみのトラブル対策も多い」と球団側の苦労を説明した。

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