阪神・藤川監督 OP戦は勝敗度外視を宣言「自チームづくりに集中するだけ」

[ 2025年2月22日 05:15 ]

阪神・藤川監督(撮影・須田 麻祐子)
Photo By スポニチ

 22日から始まるオープン戦を前に、阪神・藤川監督が勝敗度外視の方針を打ち出した。

 「(オープン戦は)去年が3勝14敗(1分け)?だけど、ドラゴンズは去年1位ですよね。10勝5敗(5分け)。2位がソフトバンクで3位がヤクルトか。境目がないのがはっきりしていますから」

 引き合いに出したのは、昨年のオープン戦とシーズンの因果関係。オープン戦最下位の阪神はリーグ2位。そして同1位の中日は本番で最下位だった。同2位のソフトバンクがリーグ制覇し、同3位のヤクルトがシーズン5位に終わった。両者の関連性が薄いことを知るからこそ、開幕までは「自チームをしっかりつくり上げるというところ。それに集中するだけ」とベクトルを自軍に向ける。その考えを、この日の練習前ミーティングで選手、コーチに伝えた。

 「勝ち負けに関してはそこまで考えていないところは事実だが、ゲーム展開によって、内容とか、動かし方というのは変わる」

 阪神の新人監督がオープン戦初戦で勝利すれば16年金本知憲監督以来になるが、目先の勝利にとらわれない。(倉世古 洋平)

続きを表示

「阪神」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年2月22日のニュース