佐々木麟太郎が開幕から4戦連続ヒット!打率・389も“大学1号”お預け スタンフォード大は無傷4連勝

[ 2025年2月18日 09:52 ]

スタンフォード大の佐々木麟太郎
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 米スタンフォード大の佐々木麟太郎内野手(19)が17日(日本時間18日)、敵地で行われたカリフォルニア州立大フラートン校とのリーグ戦に「3番・一塁」で先発出場し、4試合連続ヒットをマークした。

 初回の第1打席で二ゴロに倒れると、4回の第2打席も無死一、二塁の好機で空振り三振。6回の第3打席は四球を選んで出塁した。

 4点を追う8回の第4打席は1死一塁で中前打を放ち、好機を拡大。ただ、後続が倒れ、得点には結び付かなかった。

 それでもチームは3―7の9回に5安打で一挙4点を奪い、土壇場で同点に。延長10回の第5打席は見逃し三振に倒れ画が、この回、打線が2点を勝ち越し、延長戦を制して開幕から4連勝を飾った。

 大学デビューとなった15日(同16日)の試合ではダブルヘッダーで計9打数3安打5打点。16日(同17日)の同戦でも5打数3安打3打点と開幕から好調をキープ。この日も4打数1安打で4試合連続安打を記録し、打率は・389となった。

 同大のデビッド・エスケル監督は開幕日に取材に答え、佐々木の得点圏打率の高さを評価したうえで「毎日彼を起用するというのが私たちのプランだ。休ませるとしても、DHで使うだろう。毎日打線に入るようにするという計画だ」と話していた。

 スタンフォード大はNCAA(全米大学体育協会)のディビジョン1のACC(アトランティック・コースト・カンファレンス)に所属。NCAAでは反発係数が定められた金属バットを使用する。

 また、昨夏、佐々木が参戦したメジャーを目指す有望株が出場する「MLBドラフトリーグ」、米国の大学1、2年生が参加する「アパラチアン・リーグ」はいずれも木製バットを使用する。

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