能見篤史氏 阪神デュプランティエ、奇麗なフォームでベース板の上で強さを感じる直球

[ 2025年2月18日 05:15 ]

阪神・デュプランティエ(撮影・北條 貴史)
Photo By スポニチ

 【能見篤史 CHECK!】デュプランティエは真っすぐの質が良く、特に強さを感じた。まだまだ仕上がっていない中でもベース板の上で強さがあり、打者もけっこう詰まらされていた。

 外国人のパワー系の投手は荒々しいフォームのタイプが多いが、奇麗なフォームだ。余計な力が入ってない中での強い真っすぐなので、打者はギャップを感じるだろう。横からの映像も見たが、リリースの位置が打者に近く、制球もまとまっている。大崩れしそうな様子もないので、先発として、しっかりゲームメークをしてくれるはずだ。

 この日に関してはクイックで投げる場面がなかったので、実際の試合になった時にどうなるかは未知数。早く試合で見てみたいが、次は、そのあたりがチェックポイントになってくる。 (スポニチ本紙評論家)

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年2月18日のニュース