オリックス・舜平大が5年目で最速実戦へ 15日2軍ソフトバンク戦に登板「投げながら課題を明確に…」

[ 2025年2月15日 08:05 ]

<オリックス春季キャンプ>ライブBPでマウンドに上がった山下(撮影・岸 良祐)  
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 オリックス・山下舜平大投手(22)が15日の2軍・ソフトバンク戦で今春初実戦に臨む。昨年10月末に第三腰椎分離症を再発した影響で今キャンプはB組からのスタートも、5年目で自身最速の実戦登板に向けて「相手打者が立つので、出力は勝手に出る。その中で絶対にズレが出てくるので、投げながら課題を明確に感じられれば」と意気込んだ。

 11日のライブBPでは右手中指の爪が割れた影響で30球の予定から10球のみにとどまったが、13日には今キャンプ3度目のブルペン投球を実施。ここまで計300球を超える投げ込みを行うなど、腰部を含めて不安なくシーズンへの調整を進めている。「厚沢さん(投手コーチ)も“ブルペンの投球はいいんじゃない”と。(開幕へ)準備はしています」。この日も休日返上で、キャンプ地の宮崎・清武総合運動公園野球場でキャッチボールを行うなど調整。牙を研いできた大器が、ついに初マウンドへと向かう。

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