近藤健介がシーズン最多安打タイトルを狙わない理由とは?「昔に戻っちゃうかな」

[ 2025年2月15日 22:38 ]

春季キャンプで平面のあるバットを使ってフリー打撃するソフトバンク・近藤(撮影・岡田 丈靖)
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 昨季パ・リーグMVPのソフトバンク・近藤健介外野手(31)が日本ハムで同僚だった杉谷拳士氏(34)のYouTube「SUGIYA no YouTube」に出演。今季最多安打を照準に入れていない理由を明かした。

 昨季9シーズン終盤でケガで離脱した近藤は「まず143試合出る」ことを目標に掲げ、「あと数字的には打率3割、出塁率4割。これはマスト」と言い切った。

 ただのアベレージではない。「その中でより長打率を上げていきたい。打率、ヒットより長打、OPS」と、より強打の意識を高めている。

 首位打者、本塁打王、打点王を持つ近藤に対し、杉谷氏は「最多安打は獲りたいと思わないの?」と質問された。

 シーズン最多安打を獲れば打撃部門の主要タイトルを総なめにできる。

 だが、近藤氏はそこを狙った場合「昔(の打撃)に戻っちゃうかな。積み重ねで獲れたらいい」と、現在の方向性の中にそのタイトルはないと説明した。

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