サバシア氏も1年目で殿堂入り「“これは凄いことだ”って実感した」ヤ軍などで251勝の左腕

[ 2025年1月23日 02:29 ]

米野球殿堂入り発表

<ヤンキースキャンプ>練習中、笑顔を見せる(左から)黒田博樹投手、CC・サバシア投手、田中将大投手
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 ヤンキースなどで通算251勝、3093奪三振を誇る左腕C・C・サバシア氏は得票率86・8%で、イチロー氏と同様に資格1年目で選出された。「現役の時は殿堂入りなんて考えたこともなかったが、殿堂入りして“これは凄いことだ”って実感した」。01年にインディアンス(現ガーディアンズ)でデビューし、ブルワーズを経て、09年から11年間はヤ軍に在籍。1メートル98、136キロの巨体から繰り出すスライダーとチェンジアップで打者を翻弄(ほんろう)した。殿堂入りのレリーフには「故郷」と呼ぶヤ軍のロゴを選択する予定で「資格1年目で選ばれたことの意味は分かっている。とても特別なこと」と喜んだ。

 ◇C・C・サバシア 1980年7月21日生まれ、米カリフォルニア州出身の44歳。98年ドラフト1巡目でインディアンス(現ガーディアンズ)に入団。01年にメジャーデビューし、07年にサイ・ヤング賞を受賞。09年からはヤンキースでプレーし、09、10年に2年連続最多勝。通算561試合で251勝161敗、防御率3.74。左投げ左打ち。

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