日本ハムに現ドラ加入の吉田賢吾が入団会見「自分の生きる道を見つけたい」

[ 2024年12月13日 12:46 ]

<日本ハム入団会見>木田GM代行(左)と笑顔で写真に納まる吉田(撮影・高橋 茂夫)
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 ソフトバンクから現役ドラフトで日本ハムへの移籍が決まった吉田賢吾捕手(23)が13日、エスコンフィールドで入団会見を行った。背番号は60に決まり「突然のことで気持ちが追い付かなかったが、新しい環境に置いていただけるのは凄くチャンスだと思っている」と語った。

 現役ドラフトで捕手が指名されるのは史上初。昨オフに同様に現役ドラフトで加入した水谷は今季、交流戦で史上最高打率の.438をマークして交流戦首位打者に輝くなど、一気にブレーク。「(水谷は)うらやましい気持ちもあったけど、一緒にやっていた仲間が1軍であれだけやれるのを見れた。自分もまだまだやれるぞとホークスの2軍でも話していたので希望を与えられた。今年は自分の中で勝負の年と思っていた。まずは自分の生きる道を早く見つけてアピールしたい」と話した。

 新天地での活躍に向け「持ち味は打撃。サインプレーにも絡めるような小技から長打力まで貢献していきたい。1年間、上(1軍)で試合に出続ける経験をしたい。リーグ優勝、日本一に貢献したい」と意気込む。また、呼び名について、姉がSexy Zone(現timelesz)のファンであり、下の名前が1文字違いの中島健人にちなんで「姉から“ケンティー”と呼ばれるので、“ケンティー”と呼んでほしい」とファンに呼び掛けた。

 同席した木田優夫GM代行は「打撃に関してはいろんな能力を持っている。コンタクト能力も高くて長打も出る。打撃でファイターズを優勝に導いてほしい」と期待した。

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