阪神・秦新オーナー就任会見 「電鉄社長を引き受けたときよりもプレッシャー感じる」

[ 2024年12月13日 17:08 ]

会見をする秦取締役会長・次期オーナー(撮影・平嶋 理子)
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 阪神は13日、来年1月1日付けで、阪神電鉄・秦雅夫代表取締役兼取締役会長のオーナー(67)の就任と、杉山健博オーナー(66)が退任すると発表した。

 秦新オーナーは会見で、「ファンの皆さまのタイガースに対する期待は大きいと感じている。そのようなチームのオーナーということで、身に余る大役というか、とても身の引き締まる思いがしています。8年ほど前に(阪神)電鉄の社長就任を引き受けた。そのときよりもある意味、プレッシャーを感じているように思います」とあいさつ。

 藤川新監督には「年齢も20代半ばから30代前半まで、まだのびしろの十分ある中心選手をさらに高みに導くとともに、次代の中心となれる新たな戦力を見いだしてチームの力を高めていってもらいたい。それと、投手を中心とした守りの野球の方針のもと接戦であっても勝てる試合を必ず勝ちきるという采配、この2つを、難しいことは思いますけども、期待しているというのが正直な気持ちです」と期待を寄せた。

 秦新オーナーは大分県出身で、京大法学部卒。81年4月に阪神電鉄に入社。17年4月に同社の代表取締役社長、23年4月に現職の代表取締役会長に就任した。22年12月からは現在も務める球団の取締役会長にも就いている。

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