巨人・立岡3軍コーチ引退セレモニー「16年間、34歳まで、下手くそだった僕がプレーできました」

[ 2024年11月30日 18:15 ]

<ジャイアンツファンフェスタ>引退セレモニーで胴上げされる立岡 (撮影・西川祐介)
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 今季限りで現役引退した巨人・立岡宗一郎3軍外野守備兼走塁コーチ(34)の引退セレモニーが30日、東京ドームで開催されたフェンフェスタ内で行われた。

 プロ16年間の活躍を振り返るVTRが流された後、阿部監督と長野から花束を受け取った。スピーチではプロ入り時のソフトバンク関係者、巨人の首脳陣や選手、スタッフ、家族らに「16年間、34歳まで、下手くそだった僕がプレーできました。ありがとうございます」と頭を下げた。

 22年6月の左膝前十字じん帯損傷の大ケガで同年オフに育成契約。今年5月に支配下に復帰して「2番・右翼」で2年ぶりにスタメン出場した5月21日の中日戦を「あの大声援は鳥肌が立つくらいびっくりしたし、興奮しました。日本一の声援だと思います」と感謝した。来季から3軍コーチに就任。「東京ドームに立てなくなるのはさびしいですが、選手をどんどん送り込めるように頑張ってまいります」と所信表明した。

 場内を一周した後にナインから胴上げ。現役最後につけた背番号と同じ「23」度、宙を舞った。

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