西武・渡辺監督代行 采配ズバリ!先発起用の元山が決勝打 「ヒーローになってこいと…いい打席だった」

[ 2024年9月1日 21:29 ]

パ・リーグ   西武6―5日本ハム ( 2024年9月1日    ベルーナD )

サヨナラ打の元山(左)を出迎える渡辺監督代行(撮影・小海途 良幹)
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 西武が今季5度目のサヨナラ勝利を果たし、3カードぶりの勝ち越しを決めた。

 3-3で迎えた9回、セットアッパーのアブレイユが精彩を欠き、2点を失った。それでも裏の攻撃で2死満塁の好機をつくると、代打・栗山が熟練の選球眼で押し出し四球を選び1点差。なおも2死満塁で元山が右中間に逆転サヨナラ打を放った。

 渡辺監督代行は「すごかったですね。最後よく粘りました。ナイスゲームだった」と劇的勝利の味をかみしめるように語った。

 決勝打の元山は8月28日の1軍昇格後、安打がなかった。それでもこの日、スタメンに抜擢。元山は決勝打を含む5打数4安打3打点と爆発した。「出る前にヒーローになってこいと話はしたんですがね。ヒーローでしたね。今日スタメンということで、本人も危機感があったと思う。その中で集中して毎打席いい打席だった」と勝利の立役者をねぎらった。

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