巨人・戸郷 熱戦続くパリ五輪から学び 「悔し涙を流している方もたくさん」勝負事の怖さは投手にも通じる

[ 2024年8月9日 05:31 ]

セ・リーグ   巨人5-0広島 ( 2024年8月8日    東京D )

<巨・広>ファンに手を振って引き揚げる戸郷(撮影・藤山 由理)
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 【記者フリートーク】巨人・戸郷はパリ五輪からも多くを学んでいる。「ちょこちょこ見ています」とフェンシングやスケートボードなどさまざまな競技をチェック。「卓球でも違う駆け引きがたくさんある」と野球につながる戦術などを吸収しようとしている。

 自主トレでは五輪競技「スポーツクライミング」の種目にある「ボルダリング」を導入している。壁をよじ登る際に体を支える指の強化につながり、武器のフォークに磨きをかけた。

 「若い子が金メダルを獲る一方で、負けている方、悔し涙を流している方もたくさんいる。スポーツって何があるか分からない。阿部詩ちゃんも負けた」。

 一瞬の勝負は、一球も気を抜けない投手ともつながっている。(巨人担当・青森 正宣)

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