161キロ粉砕した大谷翔平に「球界最高級の打者」 ドジャース指揮官もうっとり「いい兆候」と復調確信

[ 2024年6月6日 11:11 ]

ナ・リーグ   ドジャース6-10パイレーツ ( 2024年6月5日    ピッツバーグ )

3回、スキーンズ(右)から中越えに2ランを放つドジャース・大谷(撮影・光山 貴大)
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 ドジャースの大谷翔平投手(29)が5日(日本時間6日)、敵地でのパイレーツ戦に「2番・DH」で先発出場した。初対決となった昨年ドラフト全体1位の最速164キロ右腕ポール・スキーンズ投手(22)から第2打席で5試合ぶりの15号を放つなど、5打数2安打で5試合ぶりのマルチ安打をマーク。試合には敗れたもののデーブ・ロバーツ監督も最大級の賛辞をおくった。

 大谷は初回の第1打席は全球100マイル(約160・9キロ)の直球で攻められ、スキーンズに3球三振。それでも3回の第2打席で今度は100・1マイル(約161・0キロ)を捉え、バックスクリーンに豪快アーチを放った。

 試合後、ロバーツ監督は「素晴らしかった。彼は普段以上にスイングをして、練習に励んでいた。(今日は)センターに本塁打を打ち、速球に振り遅れず、際どいボールを見逃す姿が見られた」と称賛。

 そして「彼は球界最高級の打者だ」と最大級の賛辞を送り「彼が今夜のようにストライクゾーンを打つ打撃に立ち返り、強烈な打球を飛ばしたことは間違いなくいい兆候だ」と前日までの3試合で10打数2安打と調子を落としていた大谷の復調を笑顔で喜んだ。

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