オリ・吉田輝星が昇格即1球で追加点を防ぐ 「何試合でも投げるつもりで投げていきたい」

[ 2024年6月5日 05:45 ]

交流戦   オリックス1-3DeNA ( 2024年6月4日    横浜 )

<D・オ>3番手で登板した吉田(撮影・白鳥 佳樹)
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 オリックス・吉田輝星投手が昇格即の登板で、1球で相手の追加点を防いだ。

 1―1の7回に2番手・井口が勝ち越され、なおも2死二、三塁で宮崎を迎えたところでマウンドへ。初球のシュートを打ち返してきたところを自ら素早く反応し、投ゴロに仕留めた。

 「打球は速かったけど、ちゃんと詰まってくれたので。ファームに行く前から右のワンポイントでいく場面が多かったので、ファームでも結構シュートを練習してきて、(打者が)振ってくれて詰まる場所に投げる練習をしてきたので、練習通りにできた」

 開幕から中継ぎとして1軍同行を続けるも、15試合の登板で防御率6・57と振るわず、5月25日に登録を外れた。ウエスタンでは2試合の登板をいずれも無失点に抑え、試合外でもフォームの見直しなどを敢行して状態を上げてきた。「結構体を回復させてもらったんで、何試合でも投げるつもりで。振り続けられる限り腕はどんどん振って、投げられる試合は全部投げていきたい」と、背番号23は今後の貢献を誓っていた。

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